不眠症を悪化させる生活習慣の例
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①ベッド・布団にはいる直前までテレビや映画を観ている。
②布団の中でパソコンや携帯電話の強い光を見ている。
③眠気がくるまで、何時まででも、何かの活動を続けている。
④眠くなる前にテレビや映画を見ながら時間を潰している。
⑤音楽やラジオ番組を聴きながら眠る癖がある。
⑥寝る前に激しい運動をしたり熱いお風呂に入ったりする。
⑦電灯や蛍光灯の灯りをつけたままで眠る癖がある。
⑧パソコンや携帯電話を使いながら眠くなるのを待っている。
⑨夜に仕事や生活の重要なことや解決困難なことを話し合う。
⑩長い昼寝をしたり、夕方早く寝て夜間に目覚める癖がある。
⑪寝始める時間がいつも習慣的に深夜の12時を超えている。
⑫夜間活動が多く昼夜逆転した生活が身に付いてしまっている。