ビフィズス菌は「肥満」のカギをも握っている

ビフィズス菌は「肥満」のカギをも握っている。
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近年、太っている人と痩せている人では腸内細菌のバランスが大きく異なり、腸内細菌が肥満やメタボリックシンドロームの発症に関わっていることがわかってきたそうです。
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そして一部のビフィズス菌を摂取することで、肥満が改善されることも認められている。
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実際に、肥満の指標・BMIが高めの男女52名がビフィズス菌「B-3」を12週間摂取したところ、体脂肪の量が有意に低下したデータが発表されております。
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